2013年10月29日火曜日

js-STARのユーティリティを修正(新機能開発版)

「正逆変換」は,「逆転項目処理」という名称になりました。

http://www.kisnet.or.jp/nappa/software/new_star/utl/reverse.htm

項目数を判断するアルゴリズムがちょっと気に入らなかったので,修正しました。
データエリアでデータを入力したり修正したりしてもOKです。

(まだ,気にいならないとことがあるんだけど,javascriptの仕様のようなので仕方ない・・・)

次は,欠損値処理ユーティリティを作成中!