2013年10月18日金曜日

js-STARユーティリティ関連のレイアウトを改良しました(新機能開発版)

js-STARの画面は,1ページ1分析あるいは1ユーティリティです。
そして,その1ページは,縦に以下のようなレイアウトになっています。
 
「データエリア」
  ↓
「出力設定(ないものもあります)」
  ↓
「計算!ボタン」
  ↓
「結果エリア」
  ↓
「Rプログラムエリア」

一部のユーティリティで,データエリアと結果エリアが同じだったり,出力設定がデータエリアの上にあったり,この原則ではなかったものがありました。
まあ,そこまで考えて作っていなかったのが正直なところなんですが・・・。
今回それらのレイアウトの修正するとともに,エラー処理などを追加しました。

常に,同じ流れでデータが処理できるようになったので,使いやすくなったのではないかと思います。

js-STAR2012 新機能開発版 ← ここをクリック