2017年12月23日土曜日

2017年10月20日金曜日

Xcode EROOR ITMS-4238というエラーが出たら

アーカイブをアップしようとして,EROOR ITMS-4238というエラーが出たら,ビルド番号を上げればOKらしいです

http://appstars.jp/archive/241

すでに同じか大きい番号のがアップされているということです

UnityでuGUIのテキストを超お手軽に英語対応する方法

文字を日本語と英語に切り替えるのに役立ったのでメモ

http://moshimobox.hatenablog.com/entry/2015/08/20/175301

UnityでiOSアプリの名前を日本語にローカライズ

月の満ち欠けARを英語圏対応にするために役立ったのでメモ

http://nekosuko.jp/blog/?p=315

2017年9月22日金曜日

js-STAR version8.9.0j β版を公開しました

新機能開発版として公開していたものをバージョン8.9.0β版として公開しました。

js-STAR version8.9.0jベータ版

v8.0.1jと比べて機能面でのバージョンアップはそれほどありません。
開発言語JavaScriptの仕様に合わせて内部的に大幅な修正を行いましたので,しばらくβバージョンとして公開します。かなり多くのソースのダイエットになりました。

機能的に大きな修正は,ダイヤグラムの表示をFlashからHTML5のCanvasに変更したことです。
Flash版ではSTARから書き出されたテキストデータをコピペしなければならなかったので,ひと手間かかってしまったのですが,HTML5のCanvasに変更したことでこの手間がなくなりました。
Canvas上で右クリックすれば画像ファイルとして保存もできます。

奇しくも,この修正が完成した少し後に,Flashが2020年をもって修了するというニュースが飛び込んできました。これも時代の流れなのでしょうか・・・。

今回の大幅な修正は,今後の開発継続に向けての大きな足がかりとなると確信しています。
今後ともユーザーの皆さんに快適に使っていただけるソフトウエアを目指して,開発を行ってまいりますので,ご支援のほどよろしくお願いいたします。

2017年3月26日日曜日

js-STARの新機能開発版をアップデートしました

Webサイトを構築するときに,HTML,CSS、JavaScriptの3つを分離したほうがよいと言われるようになって久しい。
js-STARはそんなことが言われる前から開発していたので,今まで分離されていないところが多かった。
新機能開発版を作成するにあたって,思い切ってできる限り分離して記述することにした。
このことによって,すべてのコードを見直すことになったのだが,いかに無駄なコードが多かったかがわかった。

今回の見直しでよかった点
  1. グローバル変数を解消
  2. アルゴリズムの見直し
  3. 重複していた関数の削除
  4. 使われていなかった関数の削除
やはり,定期的に見直すことは大切だと感じました。

2017年1月8日日曜日

WordでA4サイズの印刷が勝手に縮小される

ちょっと困ったのでメモ

簡単に言うと,「文章内にコメントを追加した」というのが理由です
詳しくは,下記を参照しましょう
http://www.checkfield.co.jp/nippo/4467