32ビットでも動くように修正したのですが,「This build is incompatible with your device」が出てインストールできませんでした。
調べてみたら以下のページに対応策が出ていましたので,メモです
http://blog.be-style.jpn.com/article/173376787.html
2016年11月15日火曜日
2016年9月27日火曜日
Unityで拡張現実(AR) 覚書8
uGUIのテキスト表示について
ARで表示しようとすると,カメラ背景によって文字が見難いことがある。
そこで,文字に輪郭をつけたり,陰をつけたたりして見易くすることができる。
http://tsubakit1.hateblo.jp/entry/2014/12/28/135446
装飾したいテキストをHierarchyで選択しておいて,InspectorでAddComponentする
検索窓からshadowやoutlineで見つける。
ARで表示しようとすると,カメラ背景によって文字が見難いことがある。
そこで,文字に輪郭をつけたり,陰をつけたたりして見易くすることができる。
http://tsubakit1.hateblo.jp/entry/2014/12/28/135446
装飾したいテキストをHierarchyで選択しておいて,InspectorでAddComponentする
検索窓からshadowやoutlineで見つける。
2016年9月23日金曜日
Macで複数ディスプレイを使っている時にDockを自由に移動させる方法
あまりに簡単だったけれど、忘れそうなのでメモ
Dockを表示したいディスプレイの下にマウスカーソルを移動するだけ・・・
http://charlie1012.hatenablog.jp/entry/2015/07/01/190000
Dockを表示したいディスプレイの下にマウスカーソルを移動するだけ・・・
http://charlie1012.hatenablog.jp/entry/2015/07/01/190000
2016年9月22日木曜日
Unityで拡張現実(AR) 覚書7
Unityでは,Scene上の単位を1ユニットといい,1ユニット=1m になっている
artoolkitの基準のマーカーサイズは 8cm = 80mm = 0.08ユニット となる
パーティクルシステムでは,Unityの1ユニットを基準に作成されていることが多いので,ARで表示しようとするとサイズが大きく違う。
単純にScaleを縮小しても,それ以外の多くのパラメータはそれに合わせて小さくなってくれないため,試行錯誤的に調整しなければならなかった
そこに,救世主現る!
その名も「Particle Scaler」
やっぱり,同じように困っている人がいて,みんなのために作ってくれる人がいるんだね。
使い方は簡単。
パッケージをインストールして,Particle ScalerというC#のコードを修正したいオブジェクトにアタッチするだけ。
詳しいことは,以下のURLに説明があります
2016年9月20日火曜日
Unityで拡張現実(AR) 覚書6
UnityからXcodeで実機書き出しを実行しようとするとエラーになる際の対処法です
プロジェクトのBuild SettingsのBuild Options項目にあるEnable BitcodeをYesからNoに変更します
http://bino.hotcom-web.com/wordpress/archives/247
プロジェクトのBuild SettingsのBuild Options項目にあるEnable BitcodeをYesからNoに変更します
http://bino.hotcom-web.com/wordpress/archives/247
2016年2月16日火曜日
Unityで拡張現実(AR) 覚書5
C#での透明度設定ではまったのでメモ
どうやら Javascript と C# で書き方が少し違うらしい。
Javascriptの本しか見ていなかったから,わからなかった。
くわしくは下記へ
http://yk3.org/blog/?p=76
どうやら Javascript と C# で書き方が少し違うらしい。
Javascriptの本しか見ていなかったから,わからなかった。
くわしくは下記へ
http://yk3.org/blog/?p=76
2016年2月14日日曜日
Unityで拡張現実(AR) 覚書4
NyARToolkit用のマーカーを作成について
マーカーを自作して,認識させる方法です。
http://foonyan.sakura.ne.jp/wisteriahill/nextAR_MMD/Making_Marker.html
addARMarker関数について詳しい説明があって助かりました。
マーカーを自作して,認識させる方法です。
http://foonyan.sakura.ne.jp/wisteriahill/nextAR_MMD/Making_Marker.html
addARMarker関数について詳しい説明があって助かりました。
2016年1月21日木曜日
iPhoneを使って外出先からでも家電を操作できる学習リモコンを使ってみた
当たり前ですが,寒くなったので家に帰ると部屋が寒い。
ファンヒーターが着火するまで結構時間がかかるので,部屋が暖かくなるまで防寒着を脱げない。
あったかい部屋に帰れないかなぁという贅沢な悩みを解決してくれる機器を見つけたので,早速購入して使ってみました。
IRKitは,iPhoneを使って外出先からでも家電を操作できる学習リモコンです。
家に無線LANが使える環境とiPhoneかiPadがあれば,本当に簡単に利用することができます。
使い方は,ここのサイトが詳しいです。
封を開けてわずか10分で使えるようになりました。
外出先からエアコンのスイッチを入れて,あったかい部屋に帰れたときは感動しました。
ファンヒーターが着火するまで結構時間がかかるので,部屋が暖かくなるまで防寒着を脱げない。
あったかい部屋に帰れないかなぁという贅沢な悩みを解決してくれる機器を見つけたので,早速購入して使ってみました。
IRKitは,iPhoneを使って外出先からでも家電を操作できる学習リモコンです。
家に無線LANが使える環境とiPhoneかiPadがあれば,本当に簡単に利用することができます。
使い方は,ここのサイトが詳しいです。
封を開けてわずか10分で使えるようになりました。
外出先からエアコンのスイッチを入れて,あったかい部屋に帰れたときは感動しました。
2016年1月7日木曜日
Unityで拡張現実(AR) 覚書3
覚書のつづきです。
Webカメラの設定でとてもハマりました。
Webカメラの設定でとてもハマりました。
Webcam profile not found!
Unfortunately there is no profile for your webcam model : 'FaceTime HD Camera'.
まず,FaceTime HD Cameraを使おうとしているけど,その設定が見つからないということです。
Camera Deviceで選択されているWebカメラが対象となっています。
The default profile will been used.You can configure a profile yourself by editing
'C:/(folder)/Assets/Editor/QCAR/WebcamProfiles/profiles.xml':
設定は自分で変えることができるよ。
変更するファイル【profiles.xml】は,ここ【C:/(folder)/...】にあるよ。
と言っています。
しかし,これが大嘘!です。
示された場所にprofiles.xmlはありません。
なので,自分で作成しなければならないのかと思って,作成してみましたが,それでも動きませんでした。
それで探し当てたのが,下の図です。
どうやらVuforia5から仕様が変わったようです。
ここに書いてありました。
このprofile.xmlをダブルクリックで開きます。(Visual Studioで開いています)
画面を下にスクロールします。
次のハマりどころです。
FaceTime HD Camera (Built-in) と書かれています。
FaceTime HD Cameraの設定あるじゃないかと思ってはいけません。
Camera Deviceには,FaceTime HD Cameraとなっていましたので,そのとおりの名前に変更します。
これで設定ファイルの修正は完成です。
Unityで拡張現実(AR) 覚書2
覚書のつづきです
- Macでは,Unityの64bit版とVuforiの組合せでOKです
- どうやらWindowsではVuforiが64bitに対応していないようです
- Macではプロジェクトを実行するとGameViewでWebカメラが作動して動作確認ができるが,WindowsではGameViewにボタンなどが表示されるがWebカメラからの画像は表示されない。
- Unityでも使える無料ARライブラリVuforiaの基礎知識とライセンス登録、インストール、簡単な使い方を参考にして,同じようにやってみてください。ここで使用しているマシンはMacなのでデスクトップのGameViewで見ることができています。
- WindowsではAndroid端末にアプリを転送しないと動作確認ができないようです
- Vuforiではデスクトップアプリは現時点では作れないようです。要望リストには2014年から載っているようです。
Unityで拡張現実(AR) 覚書1
今までProcessingで拡張現実(AR)のプログラムを書いてきました。
しかし,AndroidやiPadで動かせないということがあったので,Unityに挑戦することにしました。
1ヶ月くらい格闘した結果を整理します。
自分なりの【はまり度(最大5)】を★で表します。
しかし,AndroidやiPadで動かせないということがあったので,Unityに挑戦することにしました。
1ヶ月くらい格闘した結果を整理します。
自分なりの【はまり度(最大5)】を★で表します。
- Windows版Unityは32bit版をインストールする【★★★☆☆】
- OSが64bit版であれば通常のダウンロードだと64bit版がインストールされます。
これだとARのためのVuforia 5 SDKが動作しません。 - ここから最新のUnity Editor 32-bitをダウンロードしてインストールしましょう
- Vuforia 5 SDKの最新版をインストールする【★☆☆☆☆】
- Unityのバージョンアップに伴い,SDKも最新のものを使いましょう。
- ここから最新のVuforia for Unityをダウンロードしましょう
- Unityのインストールについてはこちらのサイトで確認しましょう(バージョン4.5ですが,32bit版のインストールに近いので)【★☆☆☆☆】
- Vuforiaの使い方はこちらのサイトで確認しましょう【★★☆☆☆】
- Unity Installerでオプション機能の導入しましょう【★★★★★】
- Unity 32bit版をインストールしただけでは,PCやAndroid, iOSのアプリの開発に必要な機能が使えません。64bit版のインストール時には選択できるのですが,Unity Editor 32-bitをインストールしただけでは使えません。
- Unity5.3でVuforiaを使用する方法 for Windows
登録:
投稿 (Atom)