しかし,AndroidやiPadで動かせないということがあったので,Unityに挑戦することにしました。
1ヶ月くらい格闘した結果を整理します。
自分なりの【はまり度(最大5)】を★で表します。
- Windows版Unityは32bit版をインストールする【★★★☆☆】
- OSが64bit版であれば通常のダウンロードだと64bit版がインストールされます。
これだとARのためのVuforia 5 SDKが動作しません。 - ここから最新のUnity Editor 32-bitをダウンロードしてインストールしましょう
- Vuforia 5 SDKの最新版をインストールする【★☆☆☆☆】
- Unityのバージョンアップに伴い,SDKも最新のものを使いましょう。
- ここから最新のVuforia for Unityをダウンロードしましょう
- Unityのインストールについてはこちらのサイトで確認しましょう(バージョン4.5ですが,32bit版のインストールに近いので)【★☆☆☆☆】
- Vuforiaの使い方はこちらのサイトで確認しましょう【★★☆☆☆】
- Unity Installerでオプション機能の導入しましょう【★★★★★】
- Unity 32bit版をインストールしただけでは,PCやAndroid, iOSのアプリの開発に必要な機能が使えません。64bit版のインストール時には選択できるのですが,Unity Editor 32-bitをインストールしただけでは使えません。
- Unity5.3でVuforiaを使用する方法 for Windows
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