落ちてくるカラーボールを30秒間ひたすらキャッチするというゲームを作ってみた。
Web上で動くようにしたので,音が出ないのが難点・・・。
ボールキャッチ
- マウスクリックでスタート
- マウスを動かすと,人型の自分が動くので,落ちてくるボールをキャッチ
- 30秒で終了
コードにして150行くらい。
いろいろと勉強を兼ねて,クラスという概念を使って,ボールを発生させては消している。
このクラスという概念のおかげで,驚くほどにコードを短く,わかりやすくすることができる。
この概念を考えた人は,ホントすごいと思う!
でも,これはまだまだ入口(の予定)。
最終的には,AR(拡張現実)を使ってカメラ映像にボールを合成して,kinectを使って自分で動いてボールをキャッチすることを目指しています。