js-STARの画面は,1ページ1分析あるいは1ユーティリティです。
そして,その1ページは,縦に以下のようなレイアウトになっています。
「データエリア」
↓
「出力設定(ないものもあります)」
↓
「計算!ボタン」
↓
「結果エリア」
↓
「Rプログラムエリア」
一部のユーティリティで,データエリアと結果エリアが同じだったり,出力設定がデータエリアの上にあったり,この原則ではなかったものがありました。
まあ,そこまで考えて作っていなかったのが正直なところなんですが・・・。
今回それらのレイアウトの修正するとともに,エラー処理などを追加しました。
常に,同じ流れでデータが処理できるようになったので,使いやすくなったのではないかと思います。
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