10000までの数がランダムに表示されます。一斉授業で大きな声で読ませる練習をすればよいでしょう。
ちょっと工夫したのは、0のある桁をどう表示させるかです。
パターンは次のように8通りあります。(×が0のあるところ)
- ●●●●
- ●×××
- ●××●
- ●×●×
- ●●××
- ●×●●
- ●●×●
- ●●●×
画面の中央あたりをクリックすると、この8通りをランダムに表示します。
数字もランダムですよ。
よく見ると薄く画面の左側にボタンが8つ表示されています。
これは8つのパターンと一致しています。
ここをクリックすると、そのパターンの問題だけが表示されます。
子どもたちの様子を見ながら出題パターンを変えることができます。
このソースは、iPad用です。