クリスマス素材を探していて見つけたサイトをメモφ(..)
なかなかクールなイラストが揃っています。
GATAG|フリーイラスト素材集
2014年12月12日金曜日
2014年11月18日火曜日
2014年8月18日月曜日
日本教育工学会第30回全国大会で発表します
2014年9月19日(金)~21日(日)に,日本教育工学会第30回全国大会(https://www.jset.gr.jp/taikai30/)が岐阜大学で開催されます。
今年度はkinectを使った理科教材の開発について発表します。
現物をその場でお見せすることはできませんが,動画などでわかりやすく説明したいと考えています。ソフトウエアやハードウエアについての情報もいろいろな方々と共有できれば有難いです。
【9月20日(土) 11:50 ~ 12:50 会場:2D】
P2a-2D-05
ARとKinectを用いた鏡像シミュレーション教材の開発
中野 博幸 [上越教育大学],久保田 善彦 [宇都宮大学],小松 祐貴 [上越市立春日中学校],大崎 貢 [上越市立城北中学校]
今年度はkinectを使った理科教材の開発について発表します。
現物をその場でお見せすることはできませんが,動画などでわかりやすく説明したいと考えています。ソフトウエアやハードウエアについての情報もいろいろな方々と共有できれば有難いです。
【9月20日(土) 11:50 ~ 12:50 会場:2D】
P2a-2D-05
ARとKinectを用いた鏡像シミュレーション教材の開発
中野 博幸 [上越教育大学],久保田 善彦 [宇都宮大学],小松 祐貴 [上越市立春日中学校],大崎 貢 [上越市立城北中学校]
2014年8月16日土曜日
チャコールスターターを自作してみた
先日,自宅の庭でBBQをしたのですが,木炭を熾すのに時間が掛ってしまったので,チャコールスターターを自作することにしました。
今日は雨なので工作するには丁度いい(^^)
ダイソーに行って,物品を仕入れます。(昨日のうちに購入しておきました)
ゴミ箱用(?)のブリキ缶とカップケーキを冷ましたりするための網を購入しました。
直径はどちらも15cmでぴったり。
うまいこと入るでしょと思ったのが,後々,苦労することに・・・。
ブリキ缶は,18cm(深さ)×15cm(直径)のもの
底から少し上の部分に適当に穴をあけます。
釘でもOKです。
穴をあけたところが内側に飛び出すので,このでっぱりに網が引っかかるはず・・・。
網を入れてみましたが,直径がピッタリ過ぎて,斜めになってしまいます。
仕方なく,網の外側をグラインダーで削ることにしました。
便利な道具があって助かりました。
削ったところは熱くなるので要注意です。
小指を火傷しました・・・。
結構削って,こんな感じで入りました。
網はちょっと歪んでしまいましたが,使う分には問題ないでしょう!
念のために網の下に針金を通して,落下防止。
今日は雨なので工作するには丁度いい(^^)
ダイソーに行って,物品を仕入れます。(昨日のうちに購入しておきました)
ゴミ箱用(?)のブリキ缶とカップケーキを冷ましたりするための網を購入しました。
直径はどちらも15cmでぴったり。
うまいこと入るでしょと思ったのが,後々,苦労することに・・・。
ブリキ缶は,18cm(深さ)×15cm(直径)のもの
缶きりで底を抜きます。
この缶切りは縁がきれいに切れるのでとてもいいです。
でも,切った跡が引っかかるので,手を切らないように,やすりで削ります。
どうしてもやらなくてはならないことではありませんが,丁寧な仕事が後々生きてくるはずと信じて・・・。
底から少し上の部分に適当に穴をあけます。
釘でもOKです。
穴をあけたところが内側に飛び出すので,このでっぱりに網が引っかかるはず・・・。
網を入れてみましたが,直径がピッタリ過ぎて,斜めになってしまいます。
仕方なく,網の外側をグラインダーで削ることにしました。
便利な道具があって助かりました。
削ったところは熱くなるので要注意です。
小指を火傷しました・・・。
結構削って,こんな感じで入りました。
網はちょっと歪んでしまいましたが,使う分には問題ないでしょう!
念のために網の下に針金を通して,落下防止。
脇にも針金を通して取ってにして,完成です!
1時間くらいでしたが,久しぶりの工作は楽しいです。
これを使うのが楽しみです。
2014年6月6日金曜日
「DASH村」三瓶明雄さんのご冥福をお祈りします
今週の田植映像に明雄さんの姿が見えなかったので,もしかして体調を崩されているのかもと思っていましたが,まさかこんなにも早く訃報を聞くことになるとは思ってもいませんでした。
TOKIOと一緒に楽しそうに農作業される姿,新しいことにチャレンジして吸収しようとする姿がいつ見ても尊敬できるすばらしい方でした。
心よりご冥福をお祈りします。
TOKIOと一緒に楽しそうに農作業される姿,新しいことにチャレンジして吸収しようとする姿がいつ見ても尊敬できるすばらしい方でした。
心よりご冥福をお祈りします。
2014年4月5日土曜日
ETC平日朝夕割引の改悪!
ニュースでは,4月1日からの消費税8%が大きく取り上げられていましたが,ETC平日朝夕割引についてはあまり触れられていませんでした。
長距離通勤の身としては,これがとてもつらい結果になりました。
今までは,1回でも半額割引でしたので,どうしても高速を使わなければならないときだけ,利用することにしていました。
それが・・・,5回以上使わないと,割引されないという,改悪!!
しかも,割引はポイントとして付加されるので,高速道路料金にしか使えない。
今までは,半額がクレジットから引き落とされるだけだったので,家計にやさしかった・・・。
しかも,マイレージ登録していれば,ポイントもついた!
そんな改悪を少しでも有効につかうべく,シミュレーションをやってみました。
長距離通勤の身としては,これがとてもつらい結果になりました。
今までは,1回でも半額割引でしたので,どうしても高速を使わなければならないときだけ,利用することにしていました。
それが・・・,5回以上使わないと,割引されないという,改悪!!
しかも,割引はポイントとして付加されるので,高速道路料金にしか使えない。
今までは,半額がクレジットから引き落とされるだけだったので,家計にやさしかった・・・。
しかも,マイレージ登録していれば,ポイントもついた!
そんな改悪を少しでも有効につかうべく,シミュレーションをやってみました。
私が利用する区間は,今回の値上げで片道940円になりました。
1か月に5回~9回の利用では,30%の料金がポイントとして還元されます。
10回以上になると,50%の還元となります。
「割引あり」の列を見てくだあい。
4回の時は割引されないので,総計3,760円の支払となるが,5回になると30%還元されるので,還元分を引くと,実質支払は3,290円となります。
つまり,4回利用したら,もう1回利用して5回にした方が,お得!というわけ。
同じように,8回利用したら,あと2回利用して10回にしたほうが,お得!
みなさんも自分の利用区間でシミュレーションしてみるとよいでしょう!
2014年1月5日日曜日
PowerPointのスライドにプログレスバーを付加するマクロ2
いろいろとアイデアが湧いてきたので,改良してみました。
マクロを実行すると,フォームが表示され,そこから色や位置,高さ(幅)などを設定できます。
プログレスバーは上下だけでなく,左右にも設定可能にしました。
また,最初のタイトルページに付加するかしないかの設定もできます。
かなり汎用的に使えるようになりました。
とりあえず,サンプルデータをアップしたので,ダウンロードしてみてください。
ProgressBar_sample.pptm
マクロの実行で,mainというマクロを実行すれば,OKですよ。
マクロを実行すると,フォームが表示され,そこから色や位置,高さ(幅)などを設定できます。
プログレスバーは上下だけでなく,左右にも設定可能にしました。
また,最初のタイトルページに付加するかしないかの設定もできます。
かなり汎用的に使えるようになりました。
とりあえず,サンプルデータをアップしたので,ダウンロードしてみてください。
ProgressBar_sample.pptm
マクロの実行で,mainというマクロを実行すれば,OKですよ。
2014年1月4日土曜日
PowerPointのスライドにプログレスバーを付加するマクロ
あけましておめでとうございます。
正月番組に飽きたので,新年早々ですが,ちょっと便利なマクロ「PowerPointのスライドにプログレスバーを付加するマクロ」をお教えします。
プレゼンを見ていて,あとどれくらいスライドがあるのかなぁと思うことがあります。ページ数を表示させることもできますが,もっとかっこよくしたい。
そこで,プログレスバーを表示できたらよいのではと考えました。
全部スライドができてから一つ一つ図形を挿入していくのは大変な作業ですし,後からスライドを変更したいと思ってもできません。
そんなときには,マクロを使えばよいのです。
まず,パワポでマクロを使う方法は,こちらを見てください。
下記のコードを「開発」リボンのVisual Basic Editorに貼り付けて実行します。
実行すると,プログレスバーの位置を聞いてきますので,上部なら「はい」,下部なら「いいえ」ボタンをクリックします。
プログレスバーの色やサイズは,マクロの上の方に記述されているので,その数値を変更します。
Macでも動くのかは確認していません。自己責任でご使用お願いします。<m(__)m>
正月番組に飽きたので,新年早々ですが,ちょっと便利なマクロ「PowerPointのスライドにプログレスバーを付加するマクロ」をお教えします。
プレゼンを見ていて,あとどれくらいスライドがあるのかなぁと思うことがあります。ページ数を表示させることもできますが,もっとかっこよくしたい。
そこで,プログレスバーを表示できたらよいのではと考えました。
全部スライドができてから一つ一つ図形を挿入していくのは大変な作業ですし,後からスライドを変更したいと思ってもできません。
そんなときには,マクロを使えばよいのです。
だれか作っていないかなぁと探したら,ありましたよ。
もともとは,Insert a progress bar to powerpoint presentationという記事のマクロを改良したようです。
早速使ってみましたが,とてもいいです。
挿入位置がスライドの最下部に固定されているので,デザインによっては最上部にもできたらいいなあと思い,再改良してみました。
挿入位置がスライドの最下部に固定されているので,デザインによっては最上部にもできたらいいなあと思い,再改良してみました。
まず,パワポでマクロを使う方法は,こちらを見てください。
下記のコードを「開発」リボンのVisual Basic Editorに貼り付けて実行します。
実行すると,プログレスバーの位置を聞いてきますので,上部なら「はい」,下部なら「いいえ」ボタンをクリックします。
プログレスバーの色やサイズは,マクロの上の方に記述されているので,その数値を変更します。
Macでも動くのかは確認していません。自己責任でご使用お願いします。<m(__)m>
This file contains bidirectional Unicode text that may be interpreted or compiled differently than what appears below. To review, open the file in an editor that reveals hidden Unicode characters.
Learn more about bidirectional Unicode characters
Sub MakeProgressBar() | |
Const r As String = "00" '色・RGB値のR | |
Const g As String = "99" '色・RGB値のG | |
Const b As String = "00" '色・RGB値のB | |
Const pbH As Long = 10 '高さ | |
Const pbBG As Single = 0.6 '背景の透過性 | |
Dim i As Long | |
Dim s As Shape | |
Dim wTop As Long 'プログレスバー位置 | |
Dim rc As Integer | |
On Error Resume Next | |
rc = MsgBox("プログレスバー位置はどこにしますか?" & vbCrLf & "上部(はい) 下部(いいえ)", vbYesNo + vbQuestion, "確認") | |
If rc = vbYes Then | |
wTop = 0 | |
Else | |
wTop = ActivePresentation.PageSetup.SlideHeight - pbH | |
End If | |
With ActivePresentation | |
'背景 ProgressBarBG の設定 | |
.SlideMaster.Shapes("ProgressBarBG").Delete | |
Set s = .SlideMaster.Shapes.AddShape( _ | |
Type:=msoShapeRectangle, _ | |
Left:=0, _ | |
Height:=pbH, _ | |
Top:=wTop, _ | |
Width:=.PageSetup.SlideWidth) | |
With s | |
.Fill.ForeColor.RGB = _ | |
RGB(CInt("&H" & r), CInt("&H" & g), CInt("&H" & b)) | |
.Fill.Transparency = pbBG | |
.Line.Visible = msoFalse | |
.Name = "ProgressBarBG" | |
End With | |
'プログレスバー ProgressBar の設定 | |
For i = 1 To .Slides.Count | |
.Slides(i).Shapes("ProgressBar").Delete | |
Set s = .Slides(i).Shapes.AddShape( _ | |
Type:=msoShapeRectangle, _ | |
Left:=0, _ | |
Height:=pbH, _ | |
Top:=wTop, _ | |
Width:=i * .PageSetup.SlideWidth / .Slides.Count) | |
With s | |
.Fill.ForeColor.RGB = _ | |
RGB(CInt("&H" & r), CInt("&H" & g), CInt("&H" & b)) | |
.Line.Visible = msoFalse | |
.Name = "ProgressBar" | |
End With | |
Next i | |
End With | |
End Sub | |
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